ルート配送のデメリット

基本はルーティンワークで忙しい時期もある

ルート配送では、まかされる現場の数によって毎日の忙しさが変わってきます。現場の数が少ない日は、一日の仕事はすぐに終わってしまいますから、日によって疲労感を感じる差が大きいかもしれません。配達先が決まっているルート配送では、基本的に決められた時間に決まった道を走ります。長距離の運転がない点がルート配送のメリットですが、こうした毎日のルーティンワークを単調に感じる人もいるでしょう。その一方でとても忙しい時期もあるのが、ルート配送のデメリットです。納品先が繁忙期に差し掛かると、ルート配送も俄然忙しくなってきます。例えば、納品先がデパートやスーパーであった場合、お歳暮やお中元の注文が増える時期は、ルート配送もとても忙しくなり、繁忙期を乗り切るまで残業する可能性も出てきます。

安全運転と体調管理が大切な仕事

配送ドライバーであるなら配達の遅れは避けたいところですよね。ルート配送では安全運転を心掛けつつ、渋滞に巻き込まれないように渋滞の起きやすいルートや抜け道を把握しておく必要が出てきます。また、車の駐車にも気を付ける必要があります。駐車場が遠い配達先があったり、駐車スペースが見つからない日もあるからです。

点呼の時にはアルコールチェックもあり、日によってはお酒を飲めないこともあるでしょう。納品先としてコンビニを抱えている場合、夜間や早朝に納品を行う担当をまかされ、生活が不規則になることもあります。人によっては働きやすさを感じる仕事ですが、安全運転を意識した配達や体調管理を難しく感じる人もいるかもしれません。